乗本万灯(愛知県新城市)




毎年お盆の8月15日の晩、乗本地区の万灯山と呼ばれる小山で鉦(しょう)・太鼓・笛の囃子とともに、勇壮な若者らが縄のついた麦稈製(ばっかんせい)の万灯(シャトルコック状)を、約6mの縄の先に火をつけて力強く頭上で振り回します。

精霊送りと悪霊鎮送の呪術と考えられています。

行事は、勇壮な動作で、若者の通過儀礼の要素をもちます。

『長篠の戦い』の戦死者を弔うという伝承をもち、新城地区の 『信玄原の火おんどり』と共通しているところがあります。

1965年(昭和40年)に愛知県の無形民俗文化財に指定されています。

乗本万灯

日時:2017年8月15日(火)19:30頃~

場所:愛知県新城市乗本(万灯山)

料金:無料

お問合せ:0536-22-0673 (設楽原歴史資料館)

観光情報:http://shinshirokankou.com/(新城観光協会HP)

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