財賀寺の『お田植祭』(愛知県豊川市)




愛知県豊川市の『財賀寺』は聖武天皇の勅願により、僧・行基によって開創されたお寺です。

財賀寺の仁王(金剛力士立像)像は、東大寺南大門の金剛力士立像に次いで二番目に大きい仁王で、重要文化財に指定されています。

1月3日には、お正月の祭り『お田植祭』が行われます。

財賀寺で行われる、由緒ある神事であり、稲作の過程を模擬的に演じて豊作を祈ります。

財賀寺

お田植祭は、田遊びともいい豊作を祈願する民俗芸能から神事芸能になったもので、豊川市の無形民俗文化財に指定されています。

豊夫が白牛を使って田越し、田打ち、代かきをし、祭の司が太鼓の上に種籾をまいて、願文を読み上げます。

続いて、農夫が苗取り、田植をし、祭の司が白牛を酒の泉で清めて終わります。

役に扮するのは11人の男性で、太鼓の音に合わせ、古調を帯びた歌を歌いながら演じる特異な神事です。

財賀寺 お田植祭

日時:2018年1月3日(水)14:00~15:00

場所:財賀寺本堂

交通:名鉄名古屋本線『国府駅』から豊鉄バス豊川北部線『財賀口』下車徒歩20分

   東名高速『豊川IC』より車で約35分

お問合せ:0533-87-3494(財賀寺)

コメントは閉じられています。