鍋づる万灯(愛知県新城市)




京都の大文字と同じく、精霊の送り火の行事『万灯祭』が行われます。

盆行事の一つで、毎年8月15日の夜に行われます。

市川地区の万灯山の斜面で行われ、住民で用意しておいた3束の松明(たいまつ)と青竹3本をかついで山に登り、点火の準備をします。

松明は、長さ1.5mほどの青竹の先端にヤニを多く含んだ松の根の割り木を長さ30cm、直径10cm程度巻きつけたものを用います。

山の斜面に約120本立て、一斉に点火された松明の灯りは、全長約120mにわたって半円状の鍋のつるの形を浮かび上がらせます。

燃える松明が、飯田線『鳥居駅』付近から見ると中腹から山頂にかけて半円を描くように炎が並び、 この形が鍋弦の形をしていることから『鍋づる万灯』と呼ばれます。

鍋づる万灯

日時:2017年8月15日(火)19:00~点火

場所:新城市市川地区(万灯山)

交通:JR飯田線『鳥居駅』から徒歩2分(見学ポイント)

自家用車:豊川IC→R151を新城方面へ約40分

お問合せ:0536-32-0022(新城観光協会)

新城市観光協会HP:http://shinshirokankou.com/index.html

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