道標整備(道標製作・チェンソーアート)
【田口高校の道標製作風景】
田口高校の皆さん 作業に取り組む田口高校の皆さん
 林業科の生徒さんが、パソコンを駆使して加工します。
これがレーザー加工機 レーザー加工機
 パソコンからのデータを受け取り、この加工機が材料に文字を彫りこんでいきます。
クリア塗装加工 クリア塗装加工
 この作業が終われば道標の完成です。
出荷を待つ道標 出荷を待つ道標
 乾燥を終え、出荷を待つ道標たち。これは茶臼山のものです。
 奥三河名山八選のマークが裏面に焼きこんであります。 奥三河名山八選マーク
完成した道標 完成した道標
 奥三河らしい素朴な道標ができあがりました。
設置例  現地ではこのように設置され、ハイカーに行き先を案内します。
 
【チェンソーアート】
チェーンソー歓迎モニュメント4体完成 モニュメント4体と青木氏
 奥三河名山八選で選定されたコースで、登山者を温かく出迎えるチェンソーアートの歓迎モニュメント8体のうち、4体が完成いたしました。
 東栄町在住のチェンソーアート愛好家・青木義大氏の手によって削り出された、高さ1.5m×直径0.5mの木製モニュメント。8市町村の山に関するモチーフで製作が進められ、鳳来町「仏法僧」・豊根村「ポンタ(タヌキ)」・設楽町「鷲」・東栄町「猿」の4体が完成しました。
 4月16日から18日までナゴヤドームで開催される「旅フェア」で、奥三河名山八選ブースのマスコットとして展示され、その後各コースのスタート地点に設置、来訪者を出迎えることになっています。
製作作業に励む青木義大氏 【製作者紹介】青木義大(あおきよしひろ)氏
 2000(平成12)年、IターンBeingで横浜から東栄町の三信鉱工(株)に就職。
 子供の誕生を機に、豊かな自然に囲まれてのびのびと子育てをするため東栄町に移り住む。チェンソーアート世界チャンピオンのダイナミックな姿に感動し、チェンソーアートにのめりこむ。地元愛好組織・マスターオブチェンソーアート東栄に所属。
 2001(平成13)年11月、第2回チェンソーアート競技大会東栄「マスターズチョイス」賞受賞。
 2002(平成14)年4月、東栄町の国道151号沿線に10体のチェンソーアートを設置。
 2003(平成15)年10月、奥三河名山八選8ピークスの取り組みに賛同し、製作を快諾。忙しい仕事の合間を縫って製作活動に取り組む。
 2004(平成16)年4月、鳳来町・豊根村・設楽町・東栄町のモニュメントが完成。
 
チェンソーアートにかける思い
「普段は化粧品の原料となる、セリサイトという鉱石を山から採掘しています。製品は世界の美を創造しているが、自分の姿は誰にも見られず知られることなない。チェンソーアートの作品に関しては、見る人を感動させたり、話題にしてもらえることが何より嬉しい。奥三河がひとつになる活動に協力でき、多くの方にチェンソーアートが紹介できれば。」
 
チェンソーアート歓迎モニュメント
市町村名 山名 テーマ 設置場所 設置時期
新城市 風切山 ササユリ 桜淵公園 木かげプラザ 平成16年11月23日頃
設楽町 碁盤石山 西納庫登山口 平成16年9月20日頃
東栄町 明神山 三ツ瀬登山口 平成16年9月23日頃
豊根村 茶臼山 ポンタ(タヌキ) レストハウスやはず 平成16年5月5日頃
富山村 八獄山 カワセミ 大谷登山口 平成16年10月11日頃
津具村 天狗棚 面ノ木ビジターセンター 平成16年11月3日頃
鳳来町 宇連山 仏法僧 愛知県民の森 平成16年4月29日頃
明神山 乳岩登山口 平成16年9月23日頃
作手村 竜頭山 鳴沢苑 平成17年3月21日頃
【設置】各コース大会実施までに設置予定。
※完成したモニュメントは、テーマの文字をクリックすると見ることができます。
【平成16年4月11日・竜頭山 道標設置作業、区民ハイキング、清掃登山実施】
今回参加の皆さん 今回参加の皆さん
 春の晴天のもと、竜頭山の麓・鳴沢苑で作手村地域及び登山愛好家約30名が各チームに分かれ、8peaks道標設置・区民ハイキング・清掃登山を実施しました。
スケジュール説明をする会長・松井富穂氏 松井富穂氏
 今回の道標設置・区民ハイキング・清掃登山について説明をする、守義ドリームアッププロジェクトチーム会長・松井富穂氏(写真中央)。
守義ドリームアップチーム 道標設置班 守義ドリームアップチーム
 道標設置を行う、守義ドリームアップチームのメンバーと区民の皆さん。
手際良く道標を設置するメンバー 道標を設置するメンバー
 今回地元の竜頭山が8peaksに選定されたことから、地域活動の取り組みの一つとして一緒に道標整備を取り組むことに。やはり山育ちの皆さん、手際良く道標を立てていきました。
ハイキング参加者 守義区民ハイキング参加者
 8peaksに選ばれた地元の山をもっと知ろう―こんな思いから区民ハイキングが実現しました。
厳しい登り 厳しい登り
 普段登り慣れない山道に、参加者から「えらい!(”つらい”の三河弁)」の連発。
大竜頭 素晴らしい眺めに大感動!大竜頭
 素晴らしい景色に、その疲れも飛んでいってしまったようです。
清掃登山班 作手村登ろう会 作手村登ろう会
 作手や鳳来の山々を中心に登山を楽しむグループです。
ゴミ袋を片手に下山 ゴミ袋を片手に下山
 今回は、道標設置に合わせて清掃登山を実施していただきました。
集められたゴミ 集められたゴミ
 竜頭山は一般の登山者がまだ少ないせいか、ゴミはほとんど落ちていませんでした。右の写真は集めたゴミの一部。今後も美しい竜頭山であってほしいものです。
設置された道標達 設置された道標達
 午後3時頃に全員無事に下山。道標も全て設置され、これまで以上に快適に登山を楽しむことができる環境が整いました。関係者の皆さんありがとうございました。
【平成16年4月17日・設楽町碁盤石山 田口高校フォレスター部との道標設置作業実施】
設楽町産業振興課・原田氏 作業の説明をする
設楽町産業振興課・原田氏(写真左)
 快晴のもと、設楽町・田口高校フォレスター部・穂の国森林祭・奥三河開発協議会による道標設置作業が、設楽町碁盤石山で行われました。
 今回の作業は、8peaksの道標加工を田口高校林業課の皆さんにお願いしたことから実現したものです。「自分たち(先輩)が作った道標を、自らの手で地域の山に」―こんな思いから今日の日を迎えることになりました。
 数台の車に分乗し、山を登りながら設置する登山部隊と、林道を車で移動する2班に分かれ進めました。
道標を設置するフォレスター部のメンバー フォレスター部メンバー
 最初に1枚目を設置。「登山者はどこから来るのか?見えるかな?」など、向きや高さを検討しながら設置していきます。
山頂までは人力で 山頂までは人力で
 支柱や道標を担ぎながら山頂を目指します。道中フォレスター部員には、山や自然に関する設問が先生方から与えられ、みんなで答えながら、時には解説をいただきながら楽しく山頂を目指しました。
天狗の庭にて 天狗の庭にて
 天狗の庭では、部長の筒井君が設置。設置後「自分たちが作ったものが、登山者の役に立つことが嬉しい」と話してくれました。
新緑の中での設置作業 新緑の中での設置作業
 碁盤石山が、私たちを美しい新緑と天候で迎えてくれました。そのため、資材を抱えての登山も楽しくできました。
「自然を大切に」のステッカーも 「自然を大切に」ステッカー
 支柱には美しい自然を大切にして欲しい思いから、「自然を大切に」のステッカーを貼っています。
碁盤石山山頂にて 碁盤石山山頂にて設置記念撮影
 登山部隊は、山頂で最後の道標を設置し記念撮影。メンバーは皆疲れた表情は無く、作業を終えた充実感でいい顔をしています。
設楽町役場にて記念撮影 設楽町役場にて
 午後3時頃、無事設楽町役場に到着。何事も無く、碁盤石山道標設置作業は終了しました。ご協力頂いた設楽町・田口高校フォレスター部関係者の皆様お疲れ様でした。
 今回設置された道標は、今後碁盤石山を訪れる登山者を温かく迎えることでしょう。

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