愛知県豊橋市の下地花火の歴史は約300年以上前にさかのぼります。
現在は東部、西部、北部の3社で成り立ち、若い衆、中老、後見と約100名が伝統の手づくりをモットーに受け継いでいます。
4月8日(土)は、下地町3地区が約80本の手筒花火の放揚や、大筒、乱玉を奉納します。
9日(日)は、豊川河川敷(金色島)から、打上げ花火で祭りの最後を彩ります。
桜と花火のコラボレーションが見れるのは今の時期だけです。
日時:2017年4月8日(土)・4月9日(日)
場所:豊麻神社(とよあさじんじゃ)
交通:豊鉄バス(豊川線・新豊線)『元下地』下車徒歩15分