高師小僧
観る|観光スポット|自然鉄が酸化した褐鉄鉱という鉱物で、地下水に溶けた鉄分が、水辺に茂るヨシの茎に集まり固まったものです。形や、太さ、長さも様々で、直径30㎝を超えるような大物もあります。高師小僧という名前の由来は、高師原の土が雨で流された後に露出している様子が、幼児や動物に似ていることから名付けられたといわれています。豊橋市の地下資源館や自然史博物館(豊橋総合動植物公園内)にも高師小僧の展示があります。
(注:地下資源館や自然史博物館は定休日・入館料等が上記とは異なります。詳しくは、地下資源館・自然史博物館の公式サイトにてご確認下さい。)
所在地 | 豊橋市西幸町字浜池328番地 |
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お問合せ | TEL: |
利用可能時期 | 自由(愛知県天然記念物指定地(浜池公園)に限る。高師台中学校、高師台地区市民館は休校、休館日あり。) |
定休(休館)日 | なし(愛知県天然記念物指定地(浜池公園)に限る。高師台中学校、高師台地区市民館は休校、休館日あり。) |
利用料金 | 無料 |
交通機関 | 愛知県天然記念物指定地(浜池公園)へは・・・豊鉄バス『サイエンスコア』下車徒歩5分 |
駐車場 | なし(高師台地区市民館は有り。) |
公式サイト | https://www.city.toyohashi.lg.jp/4424.htm |