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豊橋観光コンベンション協会
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豊橋公園は中心市街地の近郊にありながら古木や巨木が茂り、緑の中から野鳥のさえずりが心地よく響き渡る自然空間として市民に親しまれています。園内には吉田城址をはじめ、豊橋市美術博物館や立札茶席で抹茶が楽しめる三の丸会館など文化施設のほか、テニス場、野球場、武道館など各種のスポーツ施設が整備されています。公園裏手の豊川(とよがわ)沿いには散策路として「緑と水の散歩道」も整備されています。豊橋公園のあった場所はもともと江戸時代に吉田城のあった場所でしたが、明治の時代になると旧日本陸軍歩兵第18連隊が設置されていた場所でした。園内には当時をしのぶものとして公園入口に営門と哨舎が残っています。

吉田城は永正2年(1505)に今川氏の家臣、牧野古白が築城した今橋城が前身で、戦国時代の激しい争奮戦の中、吉田城と改名されました。江戸時代初期には池田輝政が城主を勤め、近世城郭として整備されました。豊川(とよがわ:河川名)を背にした本丸を中心にその外側に二の丸、さらにその外側に三の丸を配した半輪郭式縄張りの様式です。現在は公園北側の本丸跡を中心に深い内堀があり、復元された本丸鉄櫓(くろがねやぐら)、苔むした石垣とともに当時を偲ばせています。石垣にはよく見ると刻印されているものがあり、これは築城工事をした大名の印といわれています。

【公園内施設】
■三の丸会館:開館時間:8:30〜17:00 抹茶受付:12:00〜16:00 月曜休館
■豊橋市美術博物館:開館時間:9:00〜17:00 月曜休館
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