大正時代の偉大な文化人、豊橋ゆかりの「村井弦斎」は、吉田藩士の家に生まれ、家庭啓蒙思想家、新聞記者、そして女子教育の推進者として、多岐にわたる分野で活躍し、大正デモクラシーを代表する存在でした。 本シンポジウムでは、彼の多面的な功績を歴史学、文化思想史、食、社会学など学際的な観点を通して、その現代的意義を考察します。 開催日程:10月18日(土)13:30~ 会 場 :愛知大学豊橋校舎 6号館1階610教室 定 員 :150名(入場無料、申し込み不要)
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