豊橋市図書館では開館110周年事業の締めくくりとして、「大河ドラマができるまで」と題して、現在放映中の大河ドラマ「どうする家康」制作統括プロデューサーの磯 智明さんに、ドラマの制作過程で史実をいかにとらえ、番組制作に反映させているのかなど、私たち視聴者が知らないドラマ制作の舞台裏をお話しいただきます。
開催日時:令和5年3月25日(土)13時15分から15時30分(開場:12時45分)
開催場所:豊橋市公会堂(豊橋市八町通二丁目22番地)
ゲスト :磯 智明さん(大河ドラマ「どうする家康」制作統括プロデューサー)
募集定員:450名(応募者多数の場合、抽選)
トーク内容:
■第1部 図書館でなぜドラマ⁉(13時15分~13時45分)
「どうする家康」や連続テレビ小説「エール」の制作に協力した図書館職員が、ドラマ制作の現場と図書館(行政)との関わりについて紹介します。
・出演 齋藤 敏(豊橋市図書館長) 岩瀬 彰利(豊橋市図書館主幹学芸員)
■第2部 大河ドラマができるまで(14時~15時30分)
「どうする家康」の制作の過程で、史実をいかに捉え、番組制作に反映させているのかなど、視聴者が知らないドラマ制作の舞台裏をお話しいただきます。
・講師 磯 智明さん(大河ドラマ「どうする家康」制作統括プロデューサー)
申込期間:令和5年3月2日(木)から3月12日(日)まで
当選発表:3月15日(水)に当選者のみ通知を郵送します。