三河国は、6世紀後半のヤマト政権とどのような関係を築いていたのでしょうか?
本シンポジウムでは、綜合郷土研究所の「考古遺物(鉄製品)の保存処理・公開」事業の成果も交えながら、最新の研究成果を通じて、6世紀後半の倭国と三河地域の歴史像をひも解きます。
開催日程:9月13日(土)13:00~15:20
会 場 :愛知大学豊橋校舎 6号館610教室
定 員 :100名(申し込み不要)
【同時開催】ミニ展示「寺西1号墳展」
綜合郷土研究所が進めてきた「考古遺物(鉄製品)の保存処理・公開」事業の成果として、保存処理が終了した大刀や矛を展示いたします。
開催日程:9月13日(土)~10月31日(金)
10:00~16:00(12:00~13:00は昼休み、土日祝日休館) ※9月13日(土)は特別会館
会 場 :愛知大学豊橋校舎 大学記念館