1. 豊橋市や愛知県にゆかりの作品を上映
   豊橋市でロケをした作品、豊橋市・愛知県出身のキャストやスタッフ、監督、原作者などが関わる作品を上映します。 


2. 豊橋市ゆかりの映画人が熱烈応援
   豊橋ふるさと大使であり『新宿スワン』など数々の作品で有名な豊橋市ゆかりの映画監督 園子温さんがディレクターとして、同じく豊橋ふるさと大使である豊橋市出身の女優 松井玲奈さんがアンバサダーとして映画祭を盛り上げます。


3. 全作品にゲストが登場
   すべての上映作品に必ずゲストが登場し、豊橋ではなかなか体験できない舞台あいさつやトークショー、パネルディスカッションなど開催予定。


4. "映画の風景がいっぱい"
   豊橋駅のペデストリアンデッキ、公会堂、水上ビル、ときわアーケードなど、市内の様々な場所が多くの作品のロケに使われています。

✨クラウドファンディング『ええじゃないか とよはし映画祭2020』も実施します。

ええじゃないかとよはし映画祭2020を応援してください！

詳細→http://etff.jp/archives/1253

○前列指定コース（6,000円）支援者お名前掲載、前列指定席チケット
○限定グッズ付きコース（8,000円）上記前列確定コース＋限定トートバッグ
○映画祭ポスター付きコース（12,000円）上記限定グッズ付きコース＋映画祭ポスター（登壇ゲストサイン入り）

←公式サイトへ

日程：2020年3月13日(金)～3月15日(日)